【西原拓夢選手寄稿】前半0−0も、後半で立て直し開幕2連勝

皆さん、Bom dia!

昨日はラオスリーグ第2節がありました。

スタメンには外国人選手5人、日本人2、ウズベキスタン人2、ブラジル人とフルで使用。

相手は外国人選手0。

前半。

ボールは持てていてもなかなか決定機を作れずに、嫌な時間が続きました。

決定機も数本のみ。

このままではやばいぞ、という雰囲気がハーフタイムに流れていました。

監督からは『こっちは外国人選手5人やぞ！』と…

そのハーフタイムにウズベキスタン人選手2人をベンチに下げると流れはこちらに。

後半。

65分にセットプレーからブラジル人選手が押し込み先制。1−0

75分に自らファールを誘い、ペナルティーキックを獲得し、それを流し込み、2−0。

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84分、フリーキックをラオス人選手が上手く決めて3−0。

それ以外にも後半は決定機をいくつも作りましたが決められず、3−0で終了。

修正する部分が沢山ある試合となりました。

が、まずは勝利出来たことが何より。

今節も応援ありがとうございました。

そして明後日にはリーグ第3節があります。

しっかり休んで良い準備をして行きます！

それではこの辺りで！VAMOS!!!!!

たくむ

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