トップは湘南ベルマーレU18出身・小杉啓太選手!ロス五輪世代・日本人選手の最新市場価値は?
世界各国の試合データや移籍関連情報を取り扱うドイツのウェブサイト「Transfermarkt」は26日、日本語版公式Xアカウント上で、ロサンゼルス五輪世代(2005年生まれ以降)にあたる日本人選手の最新市場価値をランキング形式でリリースした。
✅ロス五輪世代(2005年生まれ以降)の日本人選手の最新市場価値
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— Transfermarkt.jp (@TMnews_japan) October 26, 2024
NECナイメヘン(オランダ)所属のFW塩貝 健人選手が40万ユーロで3位、RSCアンデルレヒト(ベルギー)のセカンドチームにあたるRSCAフューチャーズでプレーするFW後藤 啓介選手が60万ユーロで2位に名を連ねる中、栄えあるトップにはユールゴーデン(スウェーデン)に所属するDF小杉 啓太選手がランクイン。
今年3月に湘南ベルマーレU-18からの加入が決定し、今季ここまでリーグ戦12試合で1ゴール・1アシストを記録している小杉選手の市場価値は、現在120万ユーロまで上昇しているようだ。