皆さん、Bom dia!
歳ってただの数字。
サッカー界でも「年齢が…」なんて言葉はよく耳にしますが、そんなのただの数字。
クリスティアーノ・ロナウド選手だって、あの歳でも得点を取り続けています。
まぁ今回はそんな年齢について書こうと思っています。
歳上が偉いとか、歳下が偉くないとか。
そんな話、僕からしたらどうでも良いこと。
歳下の人にだって、尊敬できる人は沢山います。
歳上の人だからといって、(言い方は良くないかもしれませんが)尊敬してない人だっています。
だから、こちらも年齢はただの数字。
僕がある人よりも年齢が上(先輩)だからといって、その人に対して偉そうに接したりすることはまずありません。
『先輩だから！』とか、『後輩だから！』とか、そういうことは言わないし、そんなことしたことがないかな。(昔の世代はそんなの当たり前とか、そんなのどうでもいいです)
学生時代も歳下から普通に話しかけられてきてたし、なんかそういう関係が僕は良いなって…
変にかしこまられても、「俺、そんな偉くないし…」って思っちゃいます。
先輩にも“敬意は常に持っていました”が、タメ口で話したり、そんな関係でいました。
僕はこれまでサラリーマンとして働いて、そういう上下関係の世界を味わっていないからか、そんな感じで思っています。
まぁ、それでも大学時代の1年生の時の4年生は怖かったか…w
何が言いたいかって、年齢だけで偉い、偉くないは決まらないなって…
だからこれからも僕は、こういう気持ちでいます。
生意気なこと言ってすみません。
でも少なからず僕は、人より歳を重ねたからと言って、偉くなった！なんて思いません。
僕の学生時代からの憧れの先輩がそういう人だから。そんな先輩像になりたいなって…
友人のような、それでも沢山色んなことを教えてくれたり、本気で助けてくれたり…
そんな風になりたいです。
そんなお話でした。
それではこの辺りで！VAMOS!!!!!
たくむ
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