【ドイツ2部】日本人選手5名の最新市場価値は?アペルカンプ 真大選手が1位にランクイン
サッカーの移籍関連情報を網羅するドイツのウェブサイト「Transfermarkt」は25日、日本語版公式Xアカウントを更新。ドイツ2部の2.ブンデスリーガでプレーする日本人選手5名の最新市場価値をランキング形式で発表した。
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ドイツ2部🇩🇪
日本人選手の最新市場価値🆕
\1位はフォルトゥナ・デュッセルドルフ所属 #アペルカンプ真大 選手の300万ユーロ。
1.FCニュルンベルク所属 #奥抜侃志 選手は前回から20万ダウンの80万ユーロに。#トランスファーマルクト pic.twitter.com/kPk2PTibxB— Transfermarkt.jp (@TMnews_japan) September 25, 2024
1位には、現在無敗でリーグ首位を走るデュッセルドルフからアペルカンプ 真大選手が300万ユーロでランクイン。続く2位には、今年1月にグールニク・ザブジェ(ポーランド)からKAAヘント(ベルギー)への移籍が決定し、先月末にKAAヘントからカイザースラウテルンへの期限付き移籍が発表された横田 大祐選手が200万ユーロで名を連ねている。