【守田 英正選手】冷静ワンタッチ弾で今季リーグ戦初得点!チームは開幕7連勝で単独首位キープ(動画あり)
昨季ポルトガル1部リーグで優勝を飾ったスポルティングは本日、日本時間4時15分からリーグ第7節でエストリスと対戦した。
前節は後半途中からの出場となったMF守田 英正選手(スポルティング所属)はスタートから試合に出場し、1対0で迎えた31分には1得点をマーク。フランシスコ・トリンコンからの折り返しをダイレクトで合わせ、自身の今季リーグ戦初ゴールを記録した。
試合は3対0で終了を迎え、アウェイのスポルティングが白星を獲得。現在スポルティングは、開幕節から7連勝でリーグ単独首位を走っている。
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1995年5月生まれの守田選手は、金光大阪高等学校・流通経済大学を経て、川崎フロンターレに入団。2021年には活躍の場を欧州に移し、ポルトガル1部所属のCDサンタ・クララへの完全移籍が決定した。2022年夏からは現所属のスポルティングに加入し、昨季は同クラブにとって3シーズンぶりとなるリーグ優勝に貢献した。