【西原拓夢選手 寄稿】「良い日になれば良いな」とか「良い環境になれば良いな」ではなく全ては自分次第

「良い日になれば良いな」とか「良い環境になれば良いな」ではなく全ては自分次第
本人提供

皆さん、Bom dia!

「自分が若いときは『良い日になればいいな』とか『良い環境になればいいな』思ったりして、人のせいにしていた。でもそれは間違いだった。自分が良い日にすれば良い。自分が良い環境にする努力をするべきだった。全ては自分次第。365日24時間、自分次第で良い日になる分岐点にいることを忘れないでほしい。」
「誰かの幸せが自分の幸せだと思って、隣の方でも良いですし、誰かが笑ったら純粋に笑えると言うような、そんな優しい気持ちを忘れないでほしい。最初に自分がその気持ちを持っていたら、自分から1人2人、2人から3人、3人から5人、5人から10人と必ず、人は鏡だと…。自分がその思いを提示してたら、周りもそういう思いになってきます。」

俳優、市原隼人さんの言葉でした。

全て自分次第、そして自分発信。

そんなことをまじまじ考えさせられました。

誰かのせいにするのではなく、自分次第で何にでもなる。

そして、自分の笑顔で周りにも鏡のように伝達できる。

なんだかすごく響きました。

 

周りばかりに目を向けるのではなく、矢印は常に自分へ。

常に心掛けていることですが、本当にその通りだと改めて思いました。

そして、良い日を自分自身でなんとでも作っていけるし、そうあるべきです。

全て自分次第。

そんなことを改めて思わせてもらえた市原隼人さんのお言葉でした。

本当に熱いお方です。

ルーキーズに出演されていた時から熱い人だと思っていましたが、こうやって役者としての言葉ではなく、一人間としての言葉の重みを感じました。

かっこいいです!

本日は、そんな素敵な言葉をお送りさせていただきました。

それではこの辺りで!VAMOS!!!!!

たくむ

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