皆さん、Bom dia!
高い目標を持つことは良いこと。
こういうところでプレーしたい、こういう環境のところに行きたい。
そんなの誰しもが持っていることだと思います。
ただ、自分の立ち位置をきちんと理解することも一つ、大事なことだと思います。
例えば、東南アジアの諸国で海外サッカー選手、ストライカーとしてプレーしているとしましょう。
ストライカーでシーズン通して、試合出場たったの5試合、1得点のみの結果。
『翌シーズン、ステップアップしたい!』『今より良い環境、良い条件のところに行きたい!』
これってどうなのか?
僕がこの立場であれば、“まずは今の場所でやることやってからにしろよ!”と自分に言い聞かせているかもしれません。
2018年、ラオス時代。
試合出場は毎試合5−15分のみ。
チームは優勝しましたが、シーズン通してたったの3ゴールで終えました。
“翌シーズンはトライアウトで死に物狂いで契約を掴み取るしかないな!”
そういう想いで、色んなクラブへ挑みました。
もうね、当時なんて契約条件なんて言ってられませんでしたよ。
結果残していない選手が良い条件掴めるわけないやん!って…
なんとか2019年、タイのクラブと契約。正直言って、足元見られまくったよw
それでもこのシーズン、顔面骨折などありながら、苦しみはしましたが、シーズン9得点。
監督が代わってから試合には途中出場に変わり…
それでも何とか昇格を決めた試合・タイ3部リーグ優勝を決める試合で、途中交代から連発ゴール。
翌シーズン、他クラブから僕にとってはそれまでで一番の条件で、且つ人生初のオファーでの契約を決めました。
“やっぱり結果なんやな”ってその時思いました。
あ、この時にコロナ禍になり、契約は無くなったんですけどねw
この辺りから、厳しい契約の翌年はステップアップ!
と続きましたが、ラオスからカンボジア移籍の時は、大怪我。
カンボジアからカンボジア国内移籍の時は、契約解除。
と色々波乱なサッカーライフを送っておりますw
まぁ何が言いたいかって、自分の立ち位置を理解する、ってこと。
オファーが来たら、それなりに自分の求めるものと擦り合わせもしやすいでしょう。
でも、今いる場所でやるべきことをやってから!の話。
今の自分に思いっきり言い聞かせています。
やれよ!ってね…
その先に、次の景色が見えるのではないだろうか。
途中自分の話になってしまいましたが、そんなお話でした。
それではこの辺りで!VAMOS!!!!!
たくむ
Official site | Takumu-Nishihara | 西原拓夢 オフィシャルサイト
『J. FOOTBALLER』では、海外でプレーする日本人選手からの寄稿を募集しています。所属カテゴリーや寄稿の頻度を問わず記事ページをご作成いただけますので、海外での日常やサッカー生活について発信したい方・ご自身のPRに活用したい方は、是非ご利用ください。

