【髙山 和真選手】今季2度目のクリーンシートで連敗脱出!アウェイでゲイランに2-0快勝

髙山 和真選手
髙山選手Instagram 🄫Haiqal Tahir

5月中旬からの4連勝とは打って変わって、現在4連敗を喫しているホウガン。タンピネス戦の惜敗から中5日で迎えた今季18戦目となるリーグ戦は、1つ上の順位に位置するゲイランとの一戦となった。

なお、ホウガンからは髙山 和真選手、ゲイランからは山谷 侑士選手、佐久間 理央選手、手塚 貴大選手の3名の日本人選手がスタメン起用された。

 

前半11分、決定機を演出したのはアウェイのホウガン。右サイドのガブリエル・クァック選手がドリブルで相手ペナルティエリア内に侵入し、引きつけたDFの間を通すパスを選択。最後はDjordje Maksimovic選手がダイレクトでシュートを放つも、ボールはポストに嫌われた。今季途中からチームに加入したセルビア人アタッカーにとってのリーグ初得点は、またもお預けとなった。

対するゲイランも先制を目指して攻撃へ。29分にはサイドからの折り返しを受けた手塚選手、45分にはペナルティエリア外からGareth Low選手が際どいシュートを放つも、共にホウガンのGK、Zaiful Nizam選手がゴールを阻んだ。

続く前半アディショナルタイムの49分には、ゲイランのDanish Irfan Ezal選手が自陣ペナルティエリア付近で相手を倒し、審判からはイエローカードの判定が下された。また、同選手は41分にも警告を受けていたため、ゲイランは10人でのプレーを強いられることになった。

好位置でのFKを獲得したホウガンは、キッカーにKristijan Krajcek選手を選択。エースナンバーの10番を背負う同選手がニアサイドに鋭いボールを蹴り込み、前半終了間際にホウガンが先制に成功した。

 

迎えた後半戦は、勝ち越しに成功したホウガンが数的有利を活かしながら前進を図る場面の目立つ展開に。また、ゲイランの4本に対して15本のシュートをホウガンが放つも、スコアは再びこう着状態が続いた。78分に放たれたKristijan Krajcek選手によるシュートをはじめ、いくつかの決定機が生まれたものの、試合は終盤へと突入した。

87分、次に生まれるゴールが試合を大きく左右しかねない中、大きな1点を手にしたのは、またもホウガン。自陣ゴールキックからのロングボールを受けたKristijan Krajcek選手が左サイドを突破し、逆サイドのガブリエル・クァック選手へのパスを選択。最後は同選手が利き足の左足からコントロールショットを放ち、ボールはサイドネットに吸い込まれた。

試合はそのまま2点差でタイムアップ。ホウガンが連敗を抜け出し、今季6勝目を手中に収めた。加えて、髙山選手擁するバックラインの奮闘により、今季2度目のクリーンシートを達成した。

タイトルとURLをコピーしました