長きに渡るリーグ戦を終え、9月中旬に幕を閉じたシンガポールプレミアリーグ(シンガポール1部)。同リーグは先日、今季の年間ベストイレブンを発表し、谷口 遼弥選手は1シーズンぶりに同賞を受賞した(自身2度目)。
この投稿をInstagramで見る
谷口選手は今季のリーグ戦全24試合に出場し、23ゴール・5アシストをマーク。シーズンを通してチームの攻撃面を支え、得点ランキング2位に名を連ねるパフォーマンスを披露した。
なお、アルビレックス新潟シンガポールからは、久乗 聖亜選手、横川 旦陽選手、川地 功起選手の3名が、タンピネス・ローバーズFCからは、仲村 京雅選手がベストイレブンに選出されている。
▼関連ニュースは次ページをチェック▼