【内山竣太選手 寄稿】フィンランドでサッカー×日本語教師の二刀流に挑戦

【内山竣太選手 寄稿】フィンランドでサッカー×日本語教師の二刀流に挑戦
本人提供

この度フィンランドにて、日本語学校の先生に就任しました。

サッカーをするためにやってきたフィンランドで結婚をし、さらには日本語学校の先生になるとは、人生何が起きるか本当にわからないものです。

先生と言っても、平日にフルタイムで勤務するような形ではなく、毎週土曜日の午前中、現地在住の日本人の子供たちに日本語教育を提供する学校での勤務となります。

そのため今年は
サッカー  日本語教師
という二刀流のチャレンジになります。

今年を迎えるにあたり、当初の予定は異なるものでした。

しかし、これも海外あるあるとでも言いましょうか、本来務めるはずだったジュニアチームでのアシスタントコーチの仕事の契約がなかなか進まず、その影響もあり並行して自分でも仕事探しをしていました。

そんな中で、知人を通じて紹介していただいたのが日本語学校の先生でした。

サッカーとのスケジュールの都合上、欠勤せざるを得ない日程などはあらかじめお伝えさせてもらった上で採用していただいたこのご縁、子供たちのため、自らの経験値アップのために頑張りたいと思います。

また、今まであまり関わりのなかったフィンランドでの日本人コミュニティーでしたが、長期でフィンランドに滞在するにあたり、私や家族にとっても今後大切なコミュニティーになると思います。

そのため、日本語学校という組織を通じて、様々な方々と繋がれることにも大きな意味を感じています。

こんな私ですが、一応教員免許を学生時代に取得していました。しかし、実際の現場に関しては全くの未経験です。

右も左も何もわからないサッカー小僧ですが、その真っ白さをポジティブに捉えながら、私ならではの色を出して子供たちと関わっていけたらなと思います。

・挫折や上手くいかないことが当たり前のサッカー人生
・身をもって言語に苦労した経験(現在進行形でも苦労してる)
・常にチームに属し他者と協力してきた経験
・失敗は成功へのプロセス
・成功よりも成長にフォーカスする

など、サッカーや海外移住から身をもって味わっているこれらの経験は、伝え方によっては子供たちにも良い影響を少なからず与えられると思っています。

逆に、先輩教師や生徒たち、フィンランドに長く暮らしている日本人の先輩たちから学ぶことも山ほどあります。

常に謙虚に学ぶ姿勢を忘れず、人として成長していきたいと思います。

サッカーと先生という二つの仕事、フィンランド語の勉強と note の更新。

忙しい日々になりそうですが、海外生活ならではの新たな挑戦を楽しみながら全てに全力を注いでいきたいと思います。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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